熨斗・水引・マナーは学校で教えちゃえば?

今日は月に一度の行書のお稽古日です。という事で銀座の教室に行ってきました。生徒が二人しかいない教室なのですが、何ともう一人の生徒さんが休みだったので、今日は先生とマンツーマンでした。※よくある事です(^_^;)



マンツーマンの時はイロイロな話しをします。特に教育の話などもするのですが、今日も学校教育の話になりました。もともと封筒の宛名書きの話だったのですが、横開きの封筒の場合「不幸の場合は逆になるのよね」そう教えて頂きました。

実は、この事は知りませんでした。というか、これまで横開き封筒の不幸の封筒は書いてこなかったんですよね。言われてみたら、その通りです。

つまり、縦長の封筒に縦書きで宛名を書いた場合、通常は左側が開封口になります。不幸の場合は右が開封口になるって事です。※横開き封筒の場合

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封筒だけに限った事では無くて、御祝い事と、不幸では逆になる例ってたくさんあります。熨斗袋の裏面の折り返しや式辞の上包みは、御祝い事と不幸では逆になります。また、水引に関しても正しく理解していないと大変ですよね。婚礼関係は結切りとか。

このような冠婚葬祭のマナーって、知っている人にとっては当たり前かもしれませんが、一般的には知らない人の方が多いと思います。それは仕方が無い事で、昔は家族は何世代も同居していたので、生活のマナーは必然的に伝わっていきます。しかし、核家族化が進んだ現代では、伝わる訳がありません。自分で調べないと分からないのです。
※ちなみに核家族化は、伝統が伝わらないように仕組まれた、GHQの政策です。(陰謀論では無く事実です。)

まあ、先生とそんな話で盛り上がったのですが、二人の結論としては「学校で教えれば!?」という事でまとまりました。小学校高学年~中学校あたりの道徳や生活の授業で、教えちゃえば良いと思います。冠婚葬祭は宗教ごとにも異なるので、ついでに宗教についても簡単に教えれば、差別意識も改善されるでしょう。差別は無知から来ることが多いのでね。

学校教育には本学と末学があります。末学は知識の学問で、国語・算数・理科・社会の事を言います。本学は人間性を高める学問です。生活のマナーは生活力向上ともいえるので、本学の一部といえるでしょう。是非、学校教育に取り入れてもらいたいなと思います。

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