書道筆の寿命…

普段筆耕の仕事で使っている小筆は、頻繁に交換しています。寿命は1週間程度ですかね。最近は大口の法人の宛名書きを書いていたので、1~2日に1本交換していました。何しろ、住所・会社名・部署・役職名など、細かく文字数も多かったので、仕方がありません。でも、これは小筆の話です。



中筆や太筆は、もっと寿命が長いと思います。使用頻度や書き方によっても異なるでしょうけど、古典の臨書をする程度なら何年も持つと思います。多分。でも、それは手入れが行き届いている場合です。実は、最もお気に入りの筆を2年でダメにしてしまいました。理由は、手入れがずさんだったからです。

書道筆の寿命…

この筆は、根元の木の部分にヒビが入っています。墨を付けると、滲んできます。朱墨を付けると、朱色の墨が滲んできて、なかなかシュールです♪

この筆の失敗をきっかけに、お手入れは念入りにするようにしました。まずはしっかり洗う事。墨汁を使った際は特に念入りに洗います。根本は墨が溜まって固まり易く、書き味に悪影響が出るので、しっかり洗う必要があります。

次に、シッカリと乾燥させる事。この筆にヒビが入った原因は、洗った後にシッカリと乾燥させなかったことだと思います。冬は乾燥しないので、そう言えばカビ臭かったような…。今は、洗った後に扇風機ですぐに乾燥させています。

書道筆の寿命…

すぐに乾燥させるようになってからは、他の筆に特にトラブルはありません。良い感じです。書の上達に道具は欠かせません。書を上達させたいのなら、道具に感謝して大切にしないといけませんね。万物に感謝する事こそ日本古来の大和魂に繋がるのです。なんて、また大げさな事を言ってみました♪

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お天道様に感謝 〜筆耕士の揮毫日記02〜

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