ペナントリボンの書き方~作業の流れ~

持ち回りのトロフィーや優勝旗などに付けるペナントリボンのご依頼も少なくありません。ここでは、ペナントリボンの作業の流れをご紹介します。

★ご訪問頂きありがとうございます★
↓↓↓クリック頂けるとありがたいッス

にほんブログ村 美術ブログ 書・書道へ
にほんブログ村

ペナントリボンの書き方~レイアウト~

ペナントリボンの書き方~レイアウト~

リボン自体をコピーして、レイアウトの線を引いていきます。今回のご依頼は、ご依頼主から『優勝と名前を大きく、下は6cm以上空ける』というリクエストがあったので、それを踏まえて考えました。

ペナントリボンの書き方~下書き~

ペナントリボンの書き方~下書き~

レイアウトの線が引き終わったら、下書きをします。下書きをしていると、レイアウトの修正点も見えてくるので、レイアウトの調整もします。

ペナントリボンの書き方~専用墨汁~

ペナントリボンの書き方~専用墨汁~

下書きができたら、毛筆で書いていきます。ペナントリボンは布なので、一般の墨や墨汁では滲んでしまいます。そこで、布地専用の滲まない墨汁を使います。

ペナントリボンの書き方~毛筆揮毫~

ペナントリボンの書き方~毛筆揮毫~

トレーサーを使用して、下書きの上にペナントリボンを重ねて書いていきます。布地専用の墨汁を使っているので滲みませんが、つけすぎると玉になってしまい、かと言って少ないとすぐにかすれが出てしまいます。適度な量をこまめに付け足して書いていきます。

ペナントリボンはボコボコしているので、穂先が自分の意思とは関係無く動いてしまう事があります。こればかりはどうしようもないので、慣れるしかありません。

ペナントリボンの書き方~全体のバランス~

ペナントリボンの書き方~全体のバランス~

今回はご依頼主のレイアウトのリクエストがありましたが、リクエストが無くても同じようなレイアウトになったと思います。特に下部は広めにスペースを空けた方がバランスが良いでしょう。

おわり


【開明】帛書墨 100ml

★ご訪問頂きありがとうございます★
↓↓↓クリック頂けるとありがたいッス

にほんブログ村 美術ブログ 書・書道へ
にほんブログ村

 

『賞状』の通信講座をお考えの方へ

筆耕のお仕事に興味がって、賞状の通信講座を考えている方におすすめしたいのが、僕が学んだ『賞状技法士』です。しかし、書風に強い特徴を持っているので、他の大手と資料を見比べて選択して下さい。

>>>賞状講座について

ご質問大歓迎

美文字の事・実用書道の事・筆耕のお仕事の事など、コメント欄へのご質問大歓迎!初歩的な事からハイレベルな事まで、僕の分かる範囲でお答えします。

コメントを残す




CAPTCHA