弔辞の筆耕を納品しました。~弔辞の書き方と注意点~

昨日出荷して本日着、
弔辞の筆耕を納品しました。

1300文字強だったのですが、
原稿のチェックから筆耕完了までの
時間が1日半くらいでした。

原稿のチェックは改行を主に決めるのですが、
その際には注意点が幾つかあります。

例えば、単語の途中の改行はNG
「私は」など、自分はできるだけ下の方に配置
「あなたは」など、相手はできるだけ上に配置
そんな事を考えながら改行を決めます。

また、式の際に読みやすくなるように
気を付けて改行を決めていきます。

弔辞の場合、薄墨で揮毫する事が一般的ですが、
逆に濃い墨をリクエストされる場合もあります。

これは「悲しみが濃い」と言う意味だという事です。

正直、書き手にとって薄墨は滲みやすく、
また式辞の紙は和紙が多いので更に滲みやすくなり、
技術的にとても難しいので、濃い墨の方が楽です。

今回は、本文は通常の墨の色で構わないという
お許しを得たので、いつも通り揮毫しました。

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もう一つ、弔辞の注意点があります。
それは包み紙の包み方です。

弔辞の包み紙の包み方は、
他の式辞の包み方と逆になります。

つまり、右側から開けるようになるので、
左側が最も上になります。

とにかく、式辞の中でも弔辞には独特のルールがあるので、
その辺をしっかりと押さえて書かなくてはいけません。

そして、何より心を込めて書く事が大切ですね(^^)

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