“筆耕の資格”について

僕はプロの筆耕士ですが、
筆耕の資格は【賞状技法士準1級】です。

ですが、この等級を持っているから
筆耕士になれた訳ではありません。

0-34等級など持っていなくても、
筆耕の技術があれば筆耕士はできます。

【賞状技法士準1級】は文字通り、
賞状技法士協会の等級です。

賞状技法士の場合、最高級は1級なので、
準1級は2番目の等級になります。

民間の等級(資格)なので、特に制約は無く、
あくまで技能を計る物差し的なものです。

では、筆耕に必要な技能の種類を考えます。

筆耕は毛筆で文字を書く事がお仕事で、
毛筆文字を必要とする人の代筆業でもあります。

僕の場合、
賞状・宛名書き・式辞の筆耕業を行っています。
今後はもっと増やすつもりですが、
現在はこの3本柱で回しています。

しかし、筆耕と言っても
賞状が書けないといけない訳ではありません。

宛名書き専門の業者さんもいらっしゃるし、
逆に、賞状から看板、飲食店のお品書きなど、
ありとあらゆる文字に対応する業者さんもいます。

これらの筆耕業者さんのすべてが、
筆耕の資格を持っているとは限りません。

要は、資格など関係なく、
筆耕の技能を持っているかどうかで、
技能があれば、資格などは必要ないのです。

筆耕に必要な技能とは、
筆力(字の上手さ)だけではなく、
レイアウト力なども必要となります。

幾ら字が上手でも、バランスの
悪い賞状や封筒は微妙です(^_^;)

筆耕は実用書道の技能が必要で、
芸術書道とは一線を画します。

また、レイアウト力が大きなウエイトを占めます。

筆耕士を目指す場合、
筆耕のトータルな技能を身に付ける為に、
しかるべき組織等で勉強するわけです。

そして、筆耕の資格は技能の到達点を計る物差しとして
存在するのが”筆耕の資格”という訳です。

もし、筆耕士を目指す事をお考えなら、
やっぱり専門の勉強をお勧めします。

そして、物差しとしての”筆耕の資格”を
保持する事をお勧めします。

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筆耕のお仕事を探している方にとって、賞状や宛名書き、式辞や記章を書く技術、またレイアウトの知識は必須となります。各講座では基本的な技術と知識を身に付ける事ができます。これらの講座は学べる知識に大きな差はありません。

ただ、【書風】が全く違います。僕が学んだ「賞状技法士」は「前田書風」という書体で、ちょっと特殊です。資料請求は無料なので、比べてみて自分にあった書風、自分の好みの書風の講座を選ぶと良いと思います。

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お天道様に感謝 〜筆耕士の揮毫日記02〜

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