きれいな字を書く方法~正しい筆順

誰でもきれいな字で書く事は可能です。書家になる事は困難かもしれませんが、普段書く文字を上達させることは大人も子供も関係ありません。何故ならきれいな文字とは理論だからです。そんな理論の一つとして、今回は『筆順』について考えてみます。

「文字は筆順が基本の基本だ」「きれいな文字なら筆順は関係ない」筆順については色々な意見があります。僕の意見としては、最低限の筆順は守る必要があるけど、神経質になる必要は無いとも思います。僕自身、楷書を書くときに、筆順を変えている文字もあります。例えば、『葉』は行書の筆順をそのまま楷書でも使っています。

葉の書き方

『葉』は行書の筆順の方が字形が取りやすく感じます。画数増えちゃってますけどね。このように、書き易くて字形が取りやすい筆順であれば、それでいいのではないかと思います。

ただし、筆順を変えることで、字形が変わってしまう文字については、正しい筆順で書いた方が良いと思います。ここで、筆順を間違えやすい文字の例を幾つか挙げてみます。

間違えやすい漢字の筆順

馬の書き方と筆順

これらの文字は筆順を守った方が良い代表例で、筆順を守らないと字形が変わってしまいます。筆順を間違えて書いてあると、すぐに分かってしまいます。小学校低学年で学ぶ文字なので、心当たりのある人は見直してみてください。※ちなみに『馬』は筆順が複数ありますが、1画目は必ず縦画です。

筆順は、古来よりの習慣と、字形がきれいになる為に考えられています。中には「何でこの字の筆順ってこの順番?」って文字もありますが、基本的な漢字に関してはとても理に適っているので、できる事なら筆順を守るように意識してみてください。

難しい漢字の筆順は覚える必要はありませんが、小学校で学ぶやさしい漢字だけでも正しい筆順を見直す事で、不思議と自分が書く文字も変わってきます。お試しください。

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おわり

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