断捨離?終活?余計なものは一切所有しない。

先日妻が、結婚式の写真や若いころの写真をがっつり捨てました。結婚して19年経ちますが、所有物は年々減っています。断捨離?いやもはや終活です。

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潔い妻

整理整頓なんて甘い!

僕は綺麗好きということもありませんが、いい仕事をするためには整理整頓は大前提だと思っています。特に仕事部屋は必要なものを手元に置き、余計なものは置かないようにしています。

「キレイにしているね」と、たずねてくる人の多くに言われます。昨年、番組に出演したとき仕事場にロケに来ましたが、慌てることはありません。

しかし、そんな僕よりも妻の方が数倍上です。とにかく妻は物を捨てます。とにかく必要ないものは捨てる。本は定期的に整理、服も必要最小限、食器も必要最小限です。

潔よさが加速

もともと潔い妻ですが、4年前に祖母が死んだときにその潔さが一気に加速しました。もともと婆ちゃん子だった妻は、祖母の遺品を時間をかけて整理していました。※僕は婿なので、妻の実の祖母です。

その遺品整理が大変で、「これは生きているうちに整理しないとダメだ」と悟ったようです。確かに死んでいる人の物って捨てていいのか悩みます。

思い出の品?何それ

そして先日、19年前の結婚式の写真やDVDや資料を一斉に捨てました。集合写真だけを残して。

もちろん僕に「捨てていい?」とたずねてきました。
そして僕は「捨てちまえ!」と答えました。

結婚式の写真なんて、本人たちしか見ません。親せきの人だって滅多に見たがりません。我々には子供もいないので、見たがる人は皆無なのです。

あと、若いころの写真も99%捨てました。残した写真は数枚です。若いころの写真も見ませんよね。見ない写真を保存しておいても意味がありません。

自分が死んでしまったら、残された人が処分に困るでしょう。

終活スタート

迷惑をかけない

我々夫婦は共に44歳になります。まだまだ、勉強しなくちゃいけないことがたくさんあるし、将来はこうなりたいという目標が幾つもあります。

でも、死についても考える年ごろになりました。

大きな病気になるかもしれないし、突然事故に遭うかもしれません。いつ自分が死ぬかわからないと考えるようになったのです。

もし自分が今死んだら、残された人に迷惑をかけたくない。やっぱりそう考えます。

だから、できるだけ遺品は少なくなるようにしています。また、定期的に料金を払っているもの、インターネット関連で契約しているもの、これらを一通り書き出すようにしました。

こんなことをしていたら、何気に自分を見直すきっかけにもなりました。今の自分の棚卸ですね。

死生観

もし自分が死んだら・・・
全てを無にしていただきたい。
お経もいらない。
お墓もいらない。
すぐに忘れてもらいたい。
思い出さないでもらいたい。
当然、遺品は全て処分してもらいたい。

神も仏もとても大切だと思っていますが、死んだら遺骸はただの入れ物です。ここ数年で、祖母の死の瞬間、犬の死の瞬間、猫の死の瞬間を見てそう感じました。

「あっ、抜けた!」

命が抜けた体はただの入れ物です。

縄文時代の遺骨は貝塚から見つかります。もしかすると縄文人は同じような死生観を持っていたのかもしれませんね。命が抜けたら体はただの入れ物だと。

とまあ、
僕は一般常識とは少し異なった死生観を持っています。こんな死生観から死んだ後の事も考え、物は減らすようにしています。

あと、夫婦で「どちらかが死んだらこうしよう」という話はよくしています。

あっ!両方が一緒に死んだらどうしよう…。

これらか話し合っていこうと思います。

おわり

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