俺は騙されない!カタカナが漢字由来な訳がない!

カタカナは漢字由来だということはほとんどの日本人が信じているでしょう。僕も数年前までそう思っていました。しかし、これは無いですね。俺は騙されない!

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謎が多すぎるカタカナ

平仮名は、漢字の草書をさらにシンプルにして出来上がりました。作った理由もハッキリしています。日本語に漢字の音を借りて当てたわけです。

そのために、漢字を当てただけの万葉仮名~ひらがなに進化するまでの記録がたくさん残されています。※万葉仮名の例:夜露死苦・愛羅武勇・・・

ところが、カタカナは成り立ちが謎です。

  1. 吉備真備(695 – 775年)が片仮名を作ったという説
  2. 空海(774 – 835年)が片仮名を作ったという説
  3. 奈良の学僧が漢文を和読するために発明(9世紀はじめ)

有名なのがこの3つです。吉備真備は遣唐使で有名な学者さんで政治家さんです。手塚治虫の火の鳥にも登場します。

空海も遣唐使経験者で真言宗の開祖であり書道の達人でもあります。泣く子も黙る日本のスーパースターです。

この二人に関しては伝説です。特に空海はひらがなを作ったという伝説もあります。年代をはじめイロイロと矛盾があります。

今は、『奈良の学僧が漢文を和読するために発明』という説が主流になっています。この発明ですが、漢字から一部分を拝借して使いだしたことになっています。つまり漢字由来説ですね。

カタカナ一覧表

カタカナと元になった漢字一覧

カタカナと元になった漢字一覧

今現在で、カタカナと由来になった漢字はこのようになっています。中には草書をもとにしている字もありますが、基本的には楷書が由来になっています。

ほとんどが江戸時代の学者さんが見つけたようですが、今でも論争になっている文字もあります。

カタカナのおかしな例

この元の漢字ですが、やっぱりおかしいです。
幾つかおかしな例を挙げてみます。赤い線がカタカナになった部分です。

サ【散】
サ【散】カタカナの元の漢字

サ【散】カタカナの元の漢字

まあ、確かに3画目までで『サ』に見えるか…。

ケ【介】
ケ【介】カタカナの元の漢字

ケ【介】カタカナの元の漢字

ん~、画数は合っているけど、2画目を払わないのね…。

メ【女】
メ【女】カタカナの元の漢字

メ【女】カタカナの元の漢字

わお!1画目を半分にした挙句、カタカナになったら2画目とは…。

ユ【由】
ユ【由】カタカナの元の漢字

ユ【由】カタカナの元の漢字

おおっ、よくこんなところに『ユ』を見つけたな…。

ヲ【乎】
ヲ【乎】カタカナの元の漢字

ヲ【乎】カタカナの元の漢字

もう、何のことやらさっぱりわからない…。

冷静に見て・・・

普通の人間の感性からして、カタカナが漢字由来と言えるだろうか?僕は言えない。どう見てもこじ付けにしか見えません。

『阿』や『伊』もそうです。一見、納得してしまいそうですが、『ア』はこざとへんで、『イ』はにんべんですからね。関係性が薄すぎると思います。

結論を言うと、
カタカナが漢字由来であることは断じてない!

では、カタカナっていったい何なのでしょうか?実はカタカナは漢字伝来より遥か以前から日本に存在した、偉大な文字なのではないかと思います。

カタカナは神代文字?

カタカナは神代文字の一種ではないでしょうか?神代文字とは漢字伝来以前より日本に存在する文字で、200種類以上が確認されています。

ヲシテ文字やアヒル文字などが有名ですが、日本中の神社などに遺物が残されています。つまり古代文字の事で、外国でいうペトログラフと同じだと思っていいと思います。

カタカナもそんな古代文字から進化したのではないでしょうか?

カタカナの発祥が『奈良の学僧が漢文を和読するために発明(9世紀はじめ)』が正しいとすると、奈良あたりのお寺や神社に残っていた文字を使ったのではないでしょうか?

当時は神仏習合だったので、お寺と神社のそれぞれの遺物が共有されていた可能性はあります。古神道の古代文字が、後の仏教の僧侶に使われても不思議ではありません。

更にカタカナの元になった文字

そんなカタカナですが、さらに辿ればあの古代文字に行きつくのではないでしょうか?そう、古代ヘブライ文字です。

ユダヤの失われた十支族の1つが日本に来ていた話は有名です。日ユ同祖論ですね。日本の文化や習慣が古代ユダヤに酷似していたり、3000以上の言葉が共通などがあります。

日ユ同祖論の『同祖』という言葉については正直なんとも言えません。ただ、東の果ての国『日本』にはたくさんの人たちがたどり着き定住していったのは間違い無いでしょう。

中東からもたくさんの人たちが来ても不思議ではなく、文化や宗教観や文字も持ち込んでいるはずです。

皇室の3種の神器の1つ『八咫鏡』にはヘブライ文字が書かれていると言われます。これは、当時の日本を支配していた天皇の先祖にユダヤ人が献上したものではないかと想像します。※僕の仮説ね。

当時の日本の技術ではありえない品物に喜び、大切にしているうちにそのまま3種の神器の1つになったのではないでしょうか?※八咫鏡は神宮(伊勢)、レプリカは皇居にあります。

そして、カタカナです。

古代ヘブライ文字とカタカナ

ちょっと画像は載せられないのですが、古代ヘブライ文字とカタカナはよく似ています。完全一致とまではいきませんが、共通点がたくさんあります。

『ヘブライ カタカナ』でググってみてください。画像がたくさん出てきます。

この古代ヘブライ文字が古神道の神社に残され伝わり、後の世でカタカナとして全国に普及したと思います。

ここまで、あくまで僕の推論ですが、ありえない話でも無いと思います。

僕が書道をやっていなかったら、カタカナと漢字の関係に疑問は持たなかったでしょう。また、古代史系の都市伝説に興味が無かったら、ここまで考えなかったと思います。

専門で研究されている学者さんもいると思うので、これからどんな謎が解き明かされるか楽しみです。

ただ…。

現代日本にはたくさんの問題点があって、優秀な学者がいる一方で、柔軟性に欠ける学者さんもいます。しかも柔軟性に欠けている人に限って権威ある立場だったりするのです。

漢字伝来以前の日本には文字は存在しなかった!これが常識となっています。全国の神社に古代文字の遺物がたくさん見つかっているにも関わらずです。何でもかんでも朝鮮半島からの渡来でないといけない風潮もあります。

だから僕は『AI』の発展に期待しています。
何故『AI』なのか?それはいずれ記事にしたいと思います。

おわり

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