【縦書き賞状】英語(アルファベット)が入った場合の書き方

2020-07-29

縦書き賞状は日本語で書く場合は全く問題ありません。しかし、本来横書きで書くべき『英語(アルファベット)』が入る場合、工夫が必要になります。ここでは、実際に縦書き賞状にアルファベットが入った場合の書き方をご紹介します。

賞状本文中にアルファベット

毎年頂いている賞状のご依頼で某市の専用縦書き用紙に書いていきます。毎年内容は同じで、日付だけ変わります。

この賞状はコンテストの名前が入るのですが、アルファベットです。ご依頼主と相談の上で、下の流れのようにしました。

縦書き賞状は左から右に向かって書きます
縦書き賞状は文章の逆方向、左から右に向かって書きます
縦書き賞状の場合、アルファベットは用紙を横にして書きます
縦書き賞状の場合、アルファベットは用紙を横にして横書きで書きます
縦書き賞状の場合、日本語は縦書き、英語は横書きって事です
縦書き賞状の場合は、日本語は縦書き、英語は横書きって事です
縦書き賞状に英語(アルファベット)が入った場合、汚れないように注意します
縦書き賞状に英語(アルファベット)が入った場合、汚れないように注意が必要です

縦書き賞状にアルファベットを書く場合、特に決まりはありません。下書きの段階で、縦に書いたバージョン横に倒して書いたバージョンを作り、ご依頼主に選択していただきました。

卒業証書は珍しくない

最近は日本も国際色豊かになっています。小中学校も例外ではなく、卒業証書名前入れのご依頼で、アルファベットを書く機会が増えています。

下記は見本です。実際にあった名前ではありません。

縦書き賞状にアルファベットの名前を書く方法~横に倒した場合
横に倒した場合
縦書き賞状にアルファベットの名前を書く方法~縦書きで書いた場合
縦書きで書いた場合
縦書き賞状にアルファベットの名前を書く方法~カタカナで書いた場合
カタカナで書いた場合

※サンプルで『セナ』を書いてしまう俺って・・・。今の若い人は知らないよね。伝説のF1レーサーです。

卒業証書の名前入れでも、本文に入ったアルファベットと同じように縦にそのまま書く場合横に倒して書く場合とありました。

縦書き賞状にアルファベットで書く方法は、縦書きと横倒しの書き方と二通りになるでしょう。これらはどちらが正解とかはありません。

筆耕士の立場としてみた場合カタカナ>縦書き>横倒しが好ましい順番です。可能であれば日本語である【カタカナ】が理想ですけどね。

前提としてはご依頼主の意向となります。その上で文字数と書くスペースを考慮して、ベストの方法を選択して下さい。

おわり