やっぱり印刷よりも毛筆!宛名書き筆耕業務再開のおしらせ
式典招待状の宛名書き、結婚式の招待状など冠婚葬祭の宛名書き、格式高いイベントなどへ最適な毛筆の宛名書き業務を再開します。
※2020年8月現在、再休止中です。ごめんなさい。
宛名書きの再開は3年ぶりとなります。
これまで休止していた理由は他の筆耕業務を広げていたからです。
落ち着いたら再開しようと思ってはいたのですが、ついつい3年も経過してしまいました。
これまでお問合せも多々頂いていたので、再開することにしました。
封筒の宛名書き筆耕のご依頼について
結婚式の招待状宛名書き筆耕のご依頼について
3年も経っていると書風もだいぶ変わっています。そこで、サンプルも作り直すことにしました。
久々の宛名書きの作業は新鮮!

昨今、宛名書きは印刷が主流になっています。とは言っても印刷は手書きに敵いません。特に結婚式の招待状は手書きの文化が続いています。
結婚式の招待状はご自身で宛名を書くことが最善ですが、毛筆や筆ペンで小さな文字を書くことは簡単ではありません。
宛名書きは受け取るゲストがまず見るものです。
宛名書きのクオリティによって、結婚式自体の第一印象も変わってきます。
「ん~本人が頑張ったのかなぁ」
「もう少し何とかならんかなぁ」
自分で書くのが難しいと感じるのなら、無理せずにプロ筆耕士にご依頼ください。
おわり
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません