届いたよ♪平成28年度第1回毛筆硬筆書写検定の合否通知

6月19日に行われた『平成28年度第1回毛筆硬筆書写検定』の合否通知書が届きました。以前ブログでも書きましたが、合格者はハガキで、不合格者は封筒で届きます。実は、僕には封筒が届く事を知っていました。

書写検定の合否通知書と結果通知書

書写検定の合否通知書と結果通知書

今月末の書写検定講習に参加するのですが、先日届いた資料が『準1級』用でした。という事は「落ちたか・・・」。毛筆に関しては落ちた事が分かっていました。でも、実際に不合格通知を見るとさすがに凹みます。

書写検定準1級は硬筆合格、毛筆は理論のみ合格

書写検定準1級は硬筆合格、毛筆は理論のみ合格

正直、毛筆は問題ないと思っていました。硬筆はヤバいかもと思っていました。結果は全く反対、これって非常に良くないですよね。自分の感覚と本来必要な書写検定の技術や知識が乖離しているという事です。

書写検定準1級の結果通知書

書写検定準1級の結果通知書

不合格者しか頂けない不名誉な『結果通知書』です。書写検定は親切にも『結果通知書』を通じて、「何が力不足なのか」を教えてくれます。そして今回、不合格の原因は「第一問の草書」と「第六問の線質」でした。

・・・
・・・
・・・「せっ、線質ぅ~!」

書写検定準1級の第一問

書写検定準1級の第一問

第一問は、漢字4文字を楷書・行書・草書で書く問題です。半紙1枚に3列、12文字書くと言う事です。勉強段階から合否のポイントとなりそうだと思い、結構力を入れたつもりですが、『草書』がダメだって・・・。

試験受けてるときは「おっ、簡単だ、ラッキー」なんて思っていましたが、思わぬ落とし穴。何でダメだったのだろうか?字形は間違っていないと思うけど。

書写検定準1級の第六問

書写検定準1級の第六問

第六問は『掲示文』、課題の掲示文を半紙に体裁よく書きなさいと言う問題です。文字の配置や大きさを体裁よく書く事が大切なのですが、『線質』がダメだって・・・。

何がいけなかったのだろうか?書体は少し行意を持った楷書で書きました。構成や字形が悪いのだったら理解できますが、『線質』が悪いって最低じゃないですか?

危機感を持たないとダメだ

「第一問の草書」と「第六問の線質」が、今回の不合格の原因ですが、大問題なのは、自分で分かっていない事です。自分で自分を分かっていないって事は成長するはずもありません。

これこそ独学のデメリットかもしれません。気を付けないと独りよがりになってしまうのでしょう。やっぱり客観的な目で見ることは大切で、指摘を受ける事はなお大切です。

しかし「悔し~い!あんなに勉強して落ちるなんて、俺ってバカじゃん!」この悔しさを糧にできるかどうかは自分次第。今月末の書写検定夏講習会で大きな収穫が得られるように、とにかく集中して受講してきたいと思います。頑張ろうっと♪

そう言えば、硬筆準1級は受かった事を忘れていました。これは純粋に喜んでおこう。

おわり

追記

「あ~~~~~~~~~~~~~~~~」

俺、たぶん『雲』の草書間違えてる!!!!こりゃ落ちるわっ
無理して崩し過ぎなければよかった…。

合掌((+_+))

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