書道稽古日誌 木簡を臨書してみた 古典は『浅く広く』と『狭く深く』を両立したいと考えています。『狭く深く』は1つの書風を習得する事で、『浅く広く』は有名な古典を一通り経験することです。 2017.06.23 書道稽古日誌