こうこれで汚れない♪篆刻で作った印鑑のキャップの作り方

篆刻で作った印鑑の保管に最適!サイズがバラバラの落款印の専用キャップを自作する方法をご紹介します。とても簡単な方法です。

印鑑キャップが無いなら自作すればいい

篆刻で作った印鑑はどうやって保管していますか?特に使った後ってどうしていますか?

普通は使うたびに印に付いた印泥を拭き取って保管すると思います。使用頻度が少なければそれでOKだと思います。でも、印鑑を普段使いにしている場合は正直面倒くさいです。

かといって、印泥が付いたまま保管したら、他にも汚れが移ってしまいます。

ん~何かいい方法は無いものか?

確かに落款印のケースやキャップは売っています。でも、石のサイズはイロイロなので、完全に一致することは無いよなぁ・・・

だったら、専用のキャップを自作しよう!

ということで、印鑑のキャップを幾つか作ってみました。やっぱり同じ事を考えている人は多いようで、ネットにも印鑑のキャップの作り方がたくさんありました。

イロイロな人の作り方を見て、自分なりに更に簡単にアレンジした『印鑑のキャップの作り方』をご紹介します。

印鑑のキャップの作り方

※カッターで怪我をしないようにご注意ください。

※印鑑キャップを自作するための道具
※印鑑キャップを自作するための道具

必要な道具
・ボール紙
・カッター
・カッターマット
・カッターが使える定規
・えんぴつなどの筆記具

※印鑑のサイズを測る
※印鑑のサイズを測る

 

※印鑑キャップの展開図
※印鑑キャップの展開図

印鑑のサイズを計ったら、ボール紙に展開図を書きます。

印鑑キャップは5面必要になります。真ん中は印の形のままで底面、周りの4面が側面になります。側面の高さは15㎜、後に使うマスキングテープの幅に合わせています。

※印鑑キャップになるボール紙
※印鑑キャップになるボール紙

 

※印鑑キャップになるボール紙を展開図通りの形に切り抜き
※印鑑キャップになるボール紙を展開図通りの形に切り抜き

まずは展開図通りに切り抜きます。この際、カッターの使用には十分ご注意ください。

※印鑑のキャップの最後の仕上げ段階
※印鑑のキャップの最後の仕上げ段階

 

※印鑑キャップの形が崩れないようにマスキングテープを貼る
※印鑑キャップの形が崩れないようにマスキングテープを貼る

ボール紙を切り抜いたら、実際に印鑑に被せてみます。ボール紙は折る部分に切れ込みを入れておきます。切れ込みは表側ね。

被せた状態でマスキングテープで形を固定していきます。僕の場合は、まずは四隅を固定、底に貼って、最後に側面を一周させています。

※印鑑のサイズに完全一致する印鑑キャップ
※印鑑のサイズに完全一致する印鑑キャップ

 

※簡単だけど重宝する印鑑キャップたち
※簡単だけど重宝する印鑑キャップたち

さあ出来上がり!とても簡単に作ることができました。所要時間は15分くらい、慣れてくると10分も掛かりません。

簡単だけど、それぞれの印鑑に完全一致した印鑑キャップができます。これで使用後も周りを汚さずに保管することができます。※長期保管時は綺麗にしましょう。

さらに、絵が付いたマスキングテープならかわいいキャップができるかも。

おわり

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