筆耕士の収入~筆耕で生計は立つのか?~

何だか生々しいタイトルを付けてしまいましたが、筆耕の仕事を目指している人にとっては気になる点だと思います。ズバリ『筆耕士の収入』についてご紹介します。

メールでの質問

このブログや筆耕コムのメインサイト、その他の僕のサテライトサイトは、賞状書士や賞状技法士など筆耕のお勉強をしている人に結構見てもらっていて、時々直接メールで質問を頂きます。

質問の内容には僕が想定していなかった悩みなどがあり、僕自身も勉強になります。先日も「あっ、そうか!」と思った内容の質問を頂きました。

筆耕で生計は立つのか?

その内容は、筆耕士の収入についてです。ポイントは「筆耕で生計は立つのか?清水さんの収入は?」というものでした。

正直、お金の質問ってし辛いですよね。でも、最も気になる点でもあると思います。

流石に「年収○○○円です」とは答えられないのですが、多分ご本人の納得のいく回答はさせていただいたと思います。

考える角度の違い

この質問を頂いた時に自分自身で気が付いたのですが、「筆耕で生計は立つのか?」の考えが僕には存在しません。

自分が筆耕の仕事を始めた時に「筆耕で生計は立つのか?」と言う考えは無く、「これだけの収入を得るためにはどうしたら良いのか?」と考えていました。

好きな事を仕事にする幸福

筆耕の仕事を目指している人は、書道が好きな人だったり、字を書く事が好きな人だと思います。好きな事を仕事にするって、すごく幸せな事だと思います。

では、その好きな事でお金を稼ぐためにどうしたら良いのか?純粋に考えていきます。※筆耕だけでなく、すべてのビジネスに共通していると思います。

シミュレーションしてみる

『生計』を幾らと設定するかも人それぞれです。年収200万円で満足する人もいるし、年収1,000万円でも満足できない人もいます。月収でも良いのですが、この設定をまずハッキリさせます。

では、その収入を得るために、自分がどれだけの仕事量をすればいいのかを考えます。「賞状何枚?宛名書き何枚?式辞なら何本?」筆耕は値段がハッキリしているので、シミュレーションしやすいですね。※同業他社さんを参考にしてもOK

次に、その枚数の仕事を得るためには、どれだけの集客が必要なのか考えます?そして、集客方法を考えていきます。

夢じゃないよ計画だよ

こうして考えていくと、自営で筆耕の仕事を運営したい場合、どんな技術が必要で、どんな知識が必要かが見えてきます。

『筆耕の仕事をするのが夢』では無く、『○年後から筆耕の仕事をする為の計画』を考えるって事です。

筆耕のお稽古も、漠然とやるよりも、明確なビジョンを持って取り組んだ方が、上達は明らかに違ってきます。

そんな僕も手探りでした

なんて、偉そうなことを書きましたが、そんな僕も手探りでした。筆耕コムのホームページを立ち上げて、仕事をスタートさせてから学んだ事の方がたくさんあります。悩むことも多々ありました。

でも、この仕事はとにかく喜ばれます。代金を頂いているのに「ありがとう」と言われます。お客様に喜んでいただくと、本当に本当にうれしいですし、悩みなんて吹っ飛びます。自分が磨かれていくのが分かりますしね。

『夢』と『努力』は禁句

これは、僕が普段から意識している事ですが、『夢』と『努力』という言葉は禁句にしています。『夢』ではなく『目標』ですよね。『努力』は他人が評価してくれることであって、自分で言うものではありません。

ビジネス書や自己啓発書で良く見かける『引き寄せの法則』はまさににその通りで、人間は自分の潜在意識の通りの結果に向かいます。

『夢』と言うと「夢」で終わります。

「筆耕の仕事で生計を立てる」というと、「生計がたたないかもしれない」という負のイメージが潜んでいるので、悪い方に引き寄せられる可能性があります。

この場合は「生計」というキーワードは使わずに、「幾ら稼ぐために筆耕の仕事する」とシンプルに考えればいいのです。

筆耕士ガイド

自営で筆耕士をする場合、集客もそうですが、梱包や発送、顧客管理も必要になります。これらって、筆耕の技術よりも重要だったりします。

これを聞いて、「私は無理!」って思う人もいるかもしれません。でも、これらは必要な知識であって、正しいやり方を知っていれば問題なくできます。リスクと考えてはダメよ♪

そして、僕が確立したスムーズなやり方もあります。他の筆耕業者さんを研究したり、書籍で学んだり、失敗も含め僕自身が経験した事で、数年間で確立しました。

・・・。

説明したいけど、長くなる・・・。

自営で筆耕の仕事をしたい人の為の教材
『筆耕士開業ガイドブック』でも作ろうかなぁ~。

老猫 「偉そうな事を言う前にお前は稽古しろ~」

老猫 「偉そうな事を言う前にお前は稽古しろ~」

何だか熱く長々と書いてしまい、話の本質がずれてきてしまいました。そして、お客様も見るブログなのに、筆耕士の裏事情を赤裸々に綴ってしまった(#^.^#)

おわり

『賞状』の通信講座をお考えの方へ


筆耕のお仕事に興味がって、賞状の通信講座を考えている方におすすめしたいのが、僕が学んだ『賞状技法士』です。しかし、書風に強い特徴を持っているので、他の大手と資料を見比べてみてください。

がくぶん賞状書士講座の資料請求

ユーキャンの賞状書法講座の資料請求

たのまな賞状技法士講座の資料請求

『ペン字・筆ペン』の通信講座をお考えの方へ


『美文字』や『大人らしい字』に憧れるならヒューマンアカデミーたのまな(アテネ教育出版)の講座をおススメします。何故なら僕の先生が先生だから!

>>>DVD付『新・実用ボールペン字講座』無料資料請求
>>>DVD付 速習実用筆ペン講座(添削無) ※6回の学習サポートメール付 無料資料請求

書写検定対策オリジナル教材


平成29年に硬筆書写検定1級、平成30年に毛筆書写検定1級にそれぞれ合格できました。試験対策しているときに思ったのが『こんな教材があったらいいのに…』です。そこで、自分の経験を踏まえオリジナル教材を作っています。是非ご活用ください。

書写技能検定テキスト&攻略法

コメントを残す




CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください