僕が筆耕士になった訳

2月に入り、卒業証書をバリバリ書いています。すでに2校の納品も済んでいますが、まだまだ始まったばかりで、これからもっとペースを上げていく事になります。今のところ13校のご依頼を頂いていますが、一貫校もあるので、学校の数は・・・いっぱい!です。

今の時期は、筆耕のお仕事をされている方はみんな忙しいのではないでしょうか。筆耕の世界では2月・3月は繁忙期って事ですね。3月中旬になると卒業証書が落ち着いてきますが、賞状の依頼が多くなります。会社等の移動の時期で、出会いと別れの季節でもあります。そんな関連の賞状依頼が増えます。

卒業証書の名入れのレイアウト

卒業証書名入れのご依頼

僕が筆耕士になった訳

ありがたい事に今の時期、とても忙しくさせて頂いていますが、そんな僕が何故「筆耕士」になったのかをご紹介します。僕が筆耕士になった訳は、細かい理由は多々ありますが、大きな理由は2つです。

  1. お金を稼ぐ為
  2. 字を上達させる為

「お金を稼ぐ為」とは、生活費等を稼ぐ為で、他のお仕事をするのと同じ理由です。僕の場合は個人事業なので、自分の努力次第で仕事量を増やす事ができます。お金が稼げなかったら、それは自己責任という訳で、僕の責任と言う事です。

もう一つの「字を上達させる為」とは、ほとんど自己満足の世界です。もちろん筆耕士としてのクオリティも上がる事になるのですが、それ以上に自分自身を納得させるために字が上達したいと思っています。

字はたくさん書けば書くほど上達します。漠然と書いていては上達しないでしょうけど、頭の中で「もっときれいに書くためには・・・」と考えながら書くと、必ず字は上達します。僕の場合は仕事がそのまま訓練になるのです。

もちろん、自己流に陥らない為にお手本を見ながらの練習もしています。僕のような筆耕の書道の場合、芸術書道では無く実用書道なので、「自己流は個性」とはなりません。まあ、使い分けられればベストですけどね。

筆耕士と言う呼び名

このブログ内でもサイト内でも、僕は自分自身を「筆耕士」と名乗っています。この呼び名は、自分の中では封印しようと考えています。筆耕の職人として考えた場合「筆耕士」でいいのですが、僕のように個人事業として考えた場合、もっと仕事の幅を広げる事も可能です。例えば人に教えるとか。

「筆耕士」と肩書を限定してしまうと「筆耕の職人」に限定されてしまいます。なので、「筆耕士兼・・・」とか、「手書き文字を生業にする人」とか、「文字を仕事にする人」など、もっと肩書を抽象的にしようと思います。ブログやサイト内では「筆耕士」の名称は残しますが。

筆耕士からビジネスへ

「お金を稼ぐ為」「字を上達させる為」と言う理由で筆耕士をしている訳ですが、今、僕の頭の中では色々なアイデアが派生し出しています。筆耕士としてのクオリティを高める事と並行して、様々な可能性に挑戦していきたいと考えています。

おわり

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